【macbook】水没してパソコンが動かないの事例パソコン修理テック

【原因】

デスクに置いてある飲み物をこぼしてしまったり、豪雨などで浸水してしまったりして、Macを水没させてしまうことがあると思います。Macはすべて、水没に非常に弱いため、少しの水濡れでも、できるだけ素早くシャットダウンして乾燥させることをおすすめします。水没による故障の原因は主に２つです。

• 電気回路がショートする
• 基盤などの金属部分が錆びる

【故障例】

• 1)各部への液体侵入による回路ショートなど

【概算見積りパターン】

【対処法】

Macに液体をこぼしてしまったら、すぐに電源を落とし、可能な限りの水気を拭き取って下さい。その後、乾燥した空間でキーボードを下に向けて、数日間放置します。完全に乾燥していることを確認した後、電源をつけて動作テストをします。乾燥したことが自分で確認できない場合には、修理店に持ち込むことをおすすめします。

• 1)シャットダウン
• 2)水気を拭き取る
• 3)動作確認(完全に乾燥してから)